入間黒須郵便局

〔解説〕渋沢栄一ら日本経済の重鎮が顧問となり明治33年に設立され、土蔵造り、寄棟造り瓦葺の入間市を代表する遺構の一つである「旧黒須銀行」と入間基地所属の航空機、外周部分は入間市の市章をかたどったデザイン構成となっている。
〔変形〕自治体-シンボル
〔開始〕2024/02/22
〔〒〕358-0007
〔場所〕埼玉県 入間市
〔#〕03391

タイトルとURLをコピーしました
inserted by FC2 system